+ 新潟空港発
悠久の歴史を感じるカンボジア世界遺産の旅
ジャヤハウスリバーパークに泊まる
世界遺産アンコール遺跡群とジャングルクルーズ、
密林のベンメリア遺跡を訪ねる4日間
■ 旅行期間 両日出発決定
①2019年11月13日(水)~16日(土)
②2020年1月1日(水)~4日(土)
■ 旅行代金 2名様1室
乾季のベストシーズン ①128,000円
お正月休みにぴったり ②148,000円
■ 申込一次締切
①10月9日(水) ②11月20日(水)
■ 計6回食事付き
■ 新潟空港出発、添乗員同行
〈ご注意〉
●一人部屋追加代金(2泊分)25,000円
私のイチオシは、『ベンメリア遺跡』。
新潟から上海経由の飛行機で約7時間。カンボジアは人も気候も暖かく海外に初めて行く方でも過ごしやすい国です。世界遺産のアンコールワットはもちろん、アンコールトムやバンテアイスレイといった外せない遺跡群を全て日本語が堪能な現地ガイドと一緒にご案内します。朝日が昇るアンコールワットを見てから、朝早いうちに混雑を気にせずゆっくり見学できるのも魅力の一つです。
今回のツアーで特におすすめしたいのはベンメリア遺跡。通常のツアーでは訪れることない地元の方も一押しの遺跡です。密林に眠る巨大遺跡はまさに「天空の城ラピュタ」の世界そのもの。アンコール・ワットよりも古いこの遺跡は、発見されてから一度も修復されずにそのままの状態で残っています。人の手で作られたとは信じ難い崩壊した遺跡の隙間からガジュマルの木がたくましく育ち、苔むした石が幾度となく積み重なっています。足を一歩踏み入れると、まるでここだけが時間が止まっているかのような不思議な感覚に陥りました。他の人には教えたくない神秘的な絶景スポットです。
アンコール・トム
東西南北に正対した49 面の観音菩薩が彫られたバイヨン寺院。慈悲、情け、哀れみ、落着きの表情に包まれ癒やされます。
ベンメリア遺跡
アンコールワットより20 年ほど前に建てられ、造りが似ていることからその練習台ではと推測される。
修復されずにそのまま残された寺院の姿は、まるで違う世界に迷い込んだような感覚に導いてくれる。
イヤホンガイド付き。人混みでもガイドの説明がしっかり聞けます。
■旅行企画実施:キャラバンツアー ■受託販売:ハミングツアー
■ 最少催行人員 : 8名様 新潟空港から添乗員が同行します。
■利用航空会社:中国東方航空
燃油サーチャージ目安5,440円(8月現在)と空港税は別途必要となります。
※写真はすべてイメージです。
● 朝食になんとシャンパンも!デラックスホテルに宿泊してこの価格!
● 小舟に乗ってマングローブの森遊覧は他社ツアーにはないメニュー!
● 観光客の少ない今がチャンス、巨大寺院ベンメリア遺跡へご案内!
● 在住外国人や旅のプロがお勧めする人気レストランでのディナー
1 | 新潟空港→ →上海→ →シェムリアップ 〈 シェムリアップ泊〉 |
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2 | ==アンコールワットの夜明けを鑑賞 そのまま朝の涼しい時間に世界遺産・アンコールワット観光(クメール建築随一の傑作。第三回廊までじっくりご案内!) ホテルに戻って朝食と休憩 世界遺産・アンコールトム観光(巨大な宗教都城。南大門からライ王のテラスまでじっくりご案内! 人気の麺料理クィティウなどカンボジア料理の昼食後、ホテルへ戻り日中の暑い時間は休憩(希望者はマッサージへご案内、別途有料) カンボジアのお土産店へご案内 "東洋のモナリザ"などレリーフが美しいバンテアイ・スレイ観光 アプサラダンスショーと多種多様なアジアンビュッフェが人気の“クーレンⅡ”にて夕食 〈 シェムリアップ泊〉 |
朝 昼 夕 |
3 | ホテルにて朝食==東南アジア最大の湖トンレサップ湖畔のコンポンプルック村へ トンレサップ湖遊覧と手こぎの小舟に乗り換えマングローブの森を遊覧 カンボジア田舎料理の昼食 シェムリアップへの帰途、密林に埋もれた神秘の寺院ベンメリア遺跡観光 アンコール美術の伝統文化の技術を今に伝える工房“アティザンアンコール”見学 日用雑貨や生鮮食品、お土産が揃うオールド・マーケットでお買い物 ライトアップされた雰囲気がお洒落な“The Square 24”にて洗練されたクメール料理の夕食 シェムリアップ→→上海〈機中泊〉 |
朝 昼 夕 |
4 | 上海→ → 新潟 |
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ハミングツアー新潟営業所 TEL.025-255-6110
■受付時間:月・火・木・金 8:45~17:15 ■水・土・日・祝日は定休日
*旅行条件を記載した専用パンフレットをご請求のうえ、お申込ください。
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