+ 成田空港出発
憧れのマチュピチュ遺跡とインカ帝国の夢をたどる周遊の旅
人気No.1!
マチュピチュ遺跡とナスカ地上絵
ロマンに満ちた南米4つの世界遺産8日間
■ 出発日
2018年9月27日(木)
〜10月4日(木)
■ 旅行代金 598,000円
■ 申込一次締切:8月23日まで
■添乗員同行
●1人部屋追加代金(5泊分) 54,000円
■計15回食事付き
【早期申込特典】
7月26日(木)まで8,000円引
マチュピチュは、地球の裏側まで行く価値がある!
新潟を出発し約三十時間。長い道のりを経て辿り着く南米、ペルー。聞き慣れないスペイン語と人懐っこい国民性に戸惑いながら、憧れていた世界遺産の旅が始まります。首都リマを早朝出発し、専用車で向かうのは港町ピスコ。ペルーのお酒「ピスコ」の名の由来でもあるこの町からセスナに乗り換え【ナスカの地上絵】へ。有名な「ハチドリ」「宇宙人」「サル」はもちろん、様々な地上絵を存分に見ることができます。
【クスコ】の街へは国内線で移動。このコースで最も標高が高いクスコは、インカ人の高い技術と憂いを感じる異国情緒あふれる美しい街です。そしてついにこの旅の最大の目的地【マチュピチュ】へ。
オリャンタイタンボ駅からマチュピチュの麓にあるアグアスカリエンテス駅の往復は時折インカ道を眺めながら、展望列車で快適に。麓の駅からバスに乗り換え夢にまで見たマチュピチュに降り立てば、古の人々が見たであろう風景とロマンに満ちた歴史にただただ、「感動」の一言です。
太陽の門までのインカ道ハイキングは「空中都市マチュピチュ」を最も感じられる体験。この日はマチュピチュをじっくり見学出来るように麓の村に宿泊します。旅の終盤に見るクスコの煌めく夜景やアンデス民族音楽のフォルクローレは南米の思い出として心に刻まれるでしょう。そして最終日に見学する「ラファエル・ラルコエレラ博物館」は全ての貴重な収蔵品を撮影できる珍しくも美しい博物館です。遠い遠い国ペルー。遙かなるこの太陽の国で、一生に一度の旅をしてみませんか。
「何のために行くのか」を吟味して遺跡観光を2 日間確保します。インカの息吹が感じられる「インカ道ミニトレッキング」で太陽の門まで歩き、インカ帝国の息吹をしっかりと感じられる旅にしあげています。
展望列車「ビスタドーム」でウルバンバ川の急流沿いに下り、マチュピチュ観光の起点「アグアスカリエンテス駅」に到着。バスに乗り換えつづら折りの山道を上り詰め、ようやくマチュピチュに到着。
ペルーの首都リマから飛行機で約1 時間、インカの古都「クスコ」は石造りの趣のある世界遺産の街。インカの聖なる谷の街「ウルバンバ」で高地順応を兼ねて1 泊します。
・半日観光だとマチュピチュ遺跡が見られない事も!?丸2日の観光チャンスを確保!
・太陽の門までのミニインカ道ハイキングの後は美味しいビュッフェの昼食
1 | 新潟各地 ==バスまたは乗合タクシー 成田→→(日付変更線通過)北米乗り継ぎ→→リマ 〈リマ泊〉 |
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2 | ==世界遺産 ナスカの地上絵観光(遊覧飛行)== 〈リマ泊〉 |
朝 昼 夕 |
3 | リマ→→クスコ ==世界遺産 クスコ市内観光 ==オリャンタイタンボ遺跡観光 〈ウルバンバ泊〉 |
朝 昼 夕 |
4 | ーー展望列車「ビスタドーム号」でマチュピチュへ ==世界遺産 マチュピチュ遺跡観光&太陽の門までミ ニインカ道ハイキング昼食は遺跡内のサンクチュア リーロッジにて〈マチュピチュ村泊〉 |
朝
昼 夕 |
5 | マチュピチュに滞在 2度目のマチュピチュ遺跡観 光や麓の村を散策したり温泉入浴などでお過ごし下 さい ==クスコへ 世界遺産 クスコの夜景鑑賞 アンデス民族音楽フォルクローレ演奏 〈クスコ泊〉 |
朝 昼 夕 |
6 |
クスコ→→リマ 世界遺産 リマ歴史地区、ラファエル・ ラルコ博物館観光 出発まで休憩用のお部屋をご 用意 リマ→→〈機中泊〉 |
朝
昼 夕 |
7 |
北米乗り継ぎ(日付変更線通過)〈機中泊〉 |
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8 |
→→成田==バスまたは乗合タクシー 新潟各地 2名様以上のグループは自宅まで送迎します |
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■旅行企画・実施:クロノスインターナショナル ■受託販売:ハミングツアー
■ 最少催行人員 : 8名様 新潟から添乗員が同行します。
※成田空港からご参加の場合はお問い合わせください。
■利用航空会社:デルタ航空
※燃油サーチャージ目安21,000(5月現在)と空港税は別途必要となります。
お問合せ・専用パンフレットのご請求は
ハミングツアー新潟営業所 TEL.025-255-6110
■受付時間:月曜~金曜 8:45~17:15 ■土・日・祝日は定休日
*旅行条件を記載した専用パンフレットをご請求のうえ、お申込ください。
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