+ 羽田空港発、成田空港着
選べる2つのコース
ハイキングを楽しむコースとたくさん歩かずに山上の絶景を堪能するコースをご用意
そこで生活しているようにローカル列車や路線バスでリゾート間を移動。車窓に流れる美しい風景、のんびりした旅を実現できるのも少人数ならでは。
■ 旅行期間 2020年7月2日(木)
~10日(金)
■ 添乗員同行
■ 申込一次締切 5月14日(木)
■ 計12回食事付き
■出入国書類作成無料
3/31(日)まで20,000円引き
【本格派はこちら】
名峰を望む山上のホテルとスイスフラワーハイキング9日間
■旅行代金(2名様1室) 498,000円
●一人部屋追加代金(6泊分)74,000円(シングル利用)
【のんびり派はこちら】
名峰を望む山上のホテルと絶景をゆったり楽しむスイス9日間
■旅行代金(2名様1室) 528,000円
●一人部屋追加代金(6泊分)93,000円
〈共通の案内〉
※山上のホテルはアウトバス・トイレのお部屋および男女別相部屋となる場合があります。
ベルナーオーバーラント三山
世界遺産の貫禄、ベルナーオーバーラントに聳え立つ3つの名峰
名峰連なるユングフラウの
自然を満喫できる山岳リゾート
アイガー、メンヒ、ユングフラウを抱くベルナーオーバーラント三山の麓に位置するグリンデルワルトの村は、まるでアルプスの少女ハイジのような世界が広がります。日当たりのいい緑の斜面に木造の家々が並び、フィルスト展望台へ繋がるロープウェイや登山鉄道から見える村の景色は今でも忘れられません。
続いて人気のユングフラウヨッホ展望台へ。ユングフラウ鉄道はアイガー北壁をバックに急勾配を登り、途中からヨーロッパ最高所の鉄道駅まで岩盤の中を進んで行きます。3,000mの高みから見渡す眺望を楽しんだ後は、宿泊場所のあるクライネシャイデックへ向け、お花畑の中をアイガー氷河の雄大な景色を眺めながらのハイキング。沢山歩いた翌日も、朝日に照らされる美しい山々を見れば「さあ今日も歩くぞ!」という気持ちになります。
バッハアルプゼー
フィルストからバッハアルプゼーへ向かうハイキングルートは特に花が多い。
(本格派コースのみ)
マッターホルン
天高く聳え、鋭く切り立つ山容の美
マッターホルンの麓
散策も楽しいアルプスの最も美しい村
ツェルマットの街は、自動車の乗り入れが禁止なので馬車が行き交い、運が良ければ朝夕にはかわいらしい羊の行進に出会えます。登山鉄道でゴルナーグラート展望台へ登り、モンテローザやそこから流れるゴルナーグラート氷河の迫力ある姿を一望した後、湖に映る逆さマッターホルンを見ることのできる定番のハイキングコースをお楽しみいだだきます。
ハイキングの後には、マッターホルンの絶景を誇る予約困難な山岳ホテルに宿泊。マッターホルンを独り占めできる贅沢なロケーションは、少人数ツアーだからこそ可能な特権です。宿泊者だけが味わえる感動の絶景に出合えるはずです。
モンブラン
モンブランをバックにミディ展望台からイタリア側へ向かう3連ゴンドラは、少人数ならではの絶景体験。
西ヨーロッパ最高峰
モン・ブランを望む人気リゾート
鉄道を乗り継ぎ、フランスの山岳リゾート・シャモニへ。針のように尖った山々が印象的なエリアです。外すことができないおすすめポイントがエギーユ・デュ・ミディ展望台。展望台からは天気が良ければモンブラン針峰群を背景に、イタリア側のエルブロンネまでのゴンドラでの空中散歩が楽しめます。日によりますが、ハイキングコースで途中疲れてしまっても、観光コースのお客様と一緒に登山鉄道に乗って移動することも可能なので安心です。
シャモニでは地元のレストランへご案内します。本場のフランスパンでいただくチーズフォンデュと白ワインは相性抜群。ぜひ皆様にも味わっていただきたいグルメの一つです。
こだわりポイント
本格派
ユングフラウをバックにクライネシャイデック駅すぐの「マウンテンロッジ」
のんびり派
ヨーロッパの貴族達が集う1840年創業のクラシックホテル「ベルビュー・デザルプ」
フラワースポット
実際に添乗員が撮影した高山植物の花々
問い合わせ多数!
今年はマッターホルン直下のホテルシュバルツゼーを確保しました!
●予約困難な山上のホテルに2泊! 宿泊者しか見られない絶景をお楽しみに!
●天候に応じてハイキングや観光ルートを変更、ランチはその場で温かい物を!
●お客様の脚力に合わせてハイキングルートや歩行時間を調整するので安心です
■旅行企画・実施:クロノスインターナショナル ■受託販売:ハミングツアー
■ 最少催行人員 : 両コース合計8名様 新潟から添乗員が同行します。
■利用航空会社:エミレーツ航空
※燃油サーチャージ目安16,000円(2月現在)。空港税は別途必要となります。燃油サーチャージが変更された場合は追加で収受または返金いたします。現地交通費約30,000円~40,000円が別途必要となります。
※写真は全てイメージです。
本格派コース
1 |
==午後 新潟各地から専用車で羽田空港へ 深夜 羽田空港→→ドバイ 〈機中泊〉 |
□ □ □ |
2 |
→→チューリッヒ==湖畔の街ルツェルン市内観光 ==グリンデルワルトへ 〈グリンデルワルト泊〉 |
□ □ 夕 |
3 |
・・・山上の湖 バッハアルプゼー・ハイキング ーーグリンデルワルトへ戻りヨーロッパ最高所の鉄道駅ユングフラウヨッホへーーアイガーグレッチャ駅へ・・・アイガーグレッチャーからクライネシャイデックへハイキング アイガー、メンヒ、ユングフラウを間近に望む山上のホテル“マウンテンロッジ”へ ※ホテルグレードアッププラン:ベルビュー・デザルプにアップグレード 追加代金2名様1室の場合お一人様30,000円 〈マウンテンロッジまたはベルビュー・デザルプ泊〉 |
朝 □ 夕 |
4 |
ーークライネシャイデックから360度のパノラマが圧巻シルトホルン展望台へ ・・・アルメントフーブルからミューレンへハイキング ーーマッターホルン山麓のリゾート、ツェルマットへ 〈ツェルマット泊〉 |
朝 □ 夕 |
5 |
・・・スネガ展望台から逆さマッターホルンのライゼー経由フィンデルバッハへ ーーゴルナーグラート展望台へーーローテンボーデン駅へ・・・マッターホルンを映すリッフェル湖ハイキングーーマッターホルン直下のホテル・シュバルツゼーへ・・・マッターホルン北壁を見ながらホテル周辺をハイキング 〈シュバルツゼー泊〉 |
朝 □ 夕 |
6 | +++マッターホルン・グレッシャー・パラダイスを往復ーーツェルマットから国境を越えて山岳リゾートシャモニへ 途中、天気が良ければ絶景を誇る氷河村、サース・フェーの展望台へ 〈シャモニ泊〉 |
朝 □ 夕 |
7 |
+++ミディ展望台へ 天気が良くロープウェーが運行していればイタリア側のエルブロンネまで往復 +++・・・プランド・ドゥ・レギーユからシャモニ針峰群ハイキング 〈シャモニ泊〉 |
朝 □ 夕 |
8 |
・・・バルムのコルハイキング ==ジュネーブへ ジュネーブ→→ドバイ 〈機中泊〉 |
朝 □ □ |
9 |
→→成田空港 夕刻==専用車で新潟各地へ 深夜到着 ※2名様以上のグループは自宅(1か所)まで送迎します |
□ □ □ |
のんびり派コース
1 |
==午後 新潟各地から専用車で羽田空港へ 深夜 羽田空港→→ドバイ 〈機中泊〉 |
□ □ □ |
2 |
→→チューリッヒ ==湖畔の街ルツェルン市内観光 ==グリンデルワルトへ 〈グリンデルワルト泊〉 |
□ □ 夕 |
3 |
+++ゴンドラに乗りフィルスト展望台へ アイガー、ヴェッターホルン、シュレックホルンの美しい山並みや、オーバラー氷河を一望できます。展望台周辺を散策したり、 展望レストランのテラス席でカフェタイム +++ゴンドラでグリンデルワルトへーーヨーロッパ最高所の鉄道駅ユングフラウヨッホへーーアイガーグレッチャ駅へ・・・アイガーグレッチャーからクライネシャイデックへハイキング アイガー北壁直下の超人気山岳ホテル“ベルビュー・デザルプ”へ 〈ベルビュー・デザルプ泊〉 |
朝 □ 夕 |
4 |
ーークライネシャイデックから360度のパノラマが圧巻シルトホルン展望台へ ・・・アルメントフーブルからミューレンへハイキングーーマッターホルン山麓のリゾート、ツェルマットへ 〈ツェルマット泊〉 |
朝 □ 夕 |
5 |
ツェルマットより地下ケーブルでスネガ展望台へ・・・逆さマッターホルンの撮影スポットライゼーまで往復ハイキングーーゴルナーグラート展望台へーーローテンボーデン駅へ・・・マッターホルンを映すリッフェル湖ハイキングーーリッフェルベルク駅からルェルマットへ戻り、 +++ロープウェーを乗り継ぎマッターホルン直下のホテル・シュバルツゼーへ マッターホルン北壁を見ながらホテル周辺を散策 〈シュバルツゼー泊〉 |
朝 □ 夕 |
6 |
+++マッターホルン・グレッシャー・パラダイスを往復 ーーツェルマットから国境を越えて山岳リゾートシャモニへ 途中、天気が良ければ絶景を誇る氷河村、サース・フェーの展望台へ 〈シャモニ泊〉 |
朝 □ 夕 |
7 | +++ミディ展望台へ+++天気が良くロープウェーが運行していればイタリア側のエルブロンネまで往復 シャモニへ戻り、ーー登山鉄道でモンタンヴェールへ 展望台からメール・ド・グラス氷河やドリュ峰の眺望 〈シャモニ泊〉 |
朝 □ 夕 |
8 |
・・・バルムのコルハイキング ==ジュネーブへ ジュネーブ→→ドバイ 〈機中泊〉 |
朝 □ □ |
9 |
→→成田空港 夕刻==専用車で新潟各地へ 深夜到着 ※2名様以上のグループは自宅(1か所)まで送迎します |
□ □ □ |
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お問合せ・専用パンフレットのご請求は
ハミングツアー新潟営業所 TEL.025-255-6110
■受付時間:月・火・木・金 8:45~17:15 ■水・土・日・祝日は定休日
*旅行条件を記載した専用パンフレットをご請求のうえ、お申込ください。
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