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+ カンボジア・シェリムアップ世界遺産アンコールワットは何度訪れても新鮮。

アンコールワットの朝焼け
アンコールワットの朝焼け

クメール王国の至宝アンコールワット。

「安・近・短」なのに感動∞を保証!

 マチュピチュやモンサンミッシェルと並び世界遺産人気番付でも常に上位となるアンコールワット。木造の寺院に触れる機会が多い日本人にとって、石造の重厚な寺院建築の数々は旅行者の脳裏に焼き付く景観の連続です。
 カンボジアツアーの県内パイオニア的存在のハミングがご案内する、豊富なツアーラインナップは、「現地滞在48時間」でアンコールワットの魅力を満喫できるコンパクトさが人気の最短4日間の直行コースをはじめ、発表から12年、延べ500名ものお客様から「ヒンズー教と仏教寺院の建築が比較出来る」と絶賛を頂いた超ロングセラー「バンコク経由」の定番コース、ベトナムの世界遺産「ハロン湾」や首都プノンペンへ陸路移動するコースなどバリエーションも豊富です。
 また、新潟が寒い時期に観光のベストシーズンである乾期を迎える上、フランスの植民地だったことも有り、親しみやすい食事が好評なのも見逃せません。アンコールワットは間違いなく10万円以下で行ける充実の海外旅行No.1です。
是非今秋~冬に出掛けてみては如何でしょう。

アンコール・トム
城郭都市アンコールトムの中心には、東西南北に正対した49面の観音菩薩が彫られた塔が印象的なバイヨン寺院がある。慈悲、情け、哀れみ、落着きを表すと言う穏やかな表情に囲まれていると不思議な感覚に包まれる。

 

タ・プロム
ガジュマルの木に鷲掴みされているようなタ・プロム遺跡では、ジャングルの密林に突如現れた人間の文明と自然のせめぎ合いの一端を見ることが出来る。

 

バンテアイ・スレイ
後にフランスの文科相も務めた、作家アンドレ・マルローが盗みだそうとした「東洋のモナリザ」の異名を取る美形のデバター。小さい寺院であるが「アンコール美術の宝石箱」と賞賛され精巧で美しい彫刻が全面に刻まれている

添乗員が撮影した様子です。クリックしてお楽しみください。